パートナーエージェントでスマ婚を体験してみましょう！
今、独 身 の あ な た が 求 め ら れ て い ま す♪
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皆さんこんにちは！
今回は結婚相談所として成約率の実績が非常に高い
パートナーエージェントのご紹介です。
私がパートナーエージェントを選んだ理由としましては「圧倒的な◯◯」です。
果たしてパートナーエージェントにした決め手は何だったのか
詳しく見ていきましょう！
私は結婚情報比較ネットを使って、大手の結婚相談所の中でも
自分に合いそうな結婚相談所を選んでもらい、資料を一括請求しました！
婚活を長引かせたくないけど、妥協もできない！そしてやっぱり結婚したい！
と思っていた私は、その中にあったパートナーエージェントに決め、
入会しました。
そんな私がパートナーエージェントを選んだ決め手は以下の4点です
婚活に関して圧倒的な実績がある
コンシェルジュが本物のプロ
料金も意外にさほど変わらなかった
会員の年収・学歴スペックが高い
この4点をもう少し詳しく解説していきます。
婚活に関して圧倒的な実績がある
パートナーエージェントでは、公式HPで婚活実績をしっかり公開しています。
例えば… 昨年の成婚者数3,050人 先月の成婚者数247人（2017年1月）
1年以内の交際率92.4％ 成婚率27.2％（2015年度）
パートナーエージェントはいろいろと実績を公開しているんですが、
この数字が果たして高いのか低いのか、始めたばかりの私にはわかりませんでした。
いろいろ調べてみてわかったのが そもそも実績を公開している
結婚相談所が少ないんですね。
ここまで細かく実績を公開している結婚相談所はありませんでしたので逆に
信憑性は上がりますね。
試しに業界大手の楽天オーネットの成婚率を自分で計算してみたんですが
パートナーエージェント 楽天オーネット
会員数 12,165人 44,073人
成婚者数 3,050人 5,076人
成婚率 27.2％ 11.5％
成婚者数だけで見ると楽天オーネットの方が多いんですが、
成婚率は圧倒的にパートナーエージェントが高かったですね。
楽天オーネットって人数多いだけなんですかね？
楽天オーネットは皆さんも知っての通り業界最大規模の結婚相談所です。
全国ほとんどの都道府県にあり、支社数はなんと40か所です
わたしは関東在住なのであまり気にしていなかったのですが、
パートナーエージェントはまだ東北や中国・四国地方にはありません。
サービスの質が良かったとしても、自分の地域になかったら利用できません
ので 「地方で婚活したい！」という人にはちょっとお勧めできませんが
パートナーエージェントはかなり優秀です。
なんといっても成婚実績がすごい！
わたしは婚活成功するためには会員が多数いるっていうよりも、
実際に高い成婚率を維持してますって方が説得力あると思いました。
（関東だとどの結婚相談所もたいてい会員多いのでそこじゃ判断できないという
のもあります）
パートナーエージェントは、1年以内に成婚退会する人が多いことでも有名です。
成婚退会する人のうち、実に64.9％が1年以内というのには驚きです。
結婚相談所ってお金かかるし婚活をあまり長引かせたくないと思っていた
私にはぴったりでした
ほかにも1年以内の交際率や平均お見合い人数、会員データなどなど
パートナーエージェントは会員の活動データを公開しています
いまちょっとサイトいって調べたら、私と同じ31～35歳の女性は、
昨年558人成婚してるみたいです。
平均活動期間は12.0ヶ月。
こんな感じで性別と年齢層を入力するだけで
昨年の婚活実績が見られるようになっているので、詳しい実績を見てみたい人は
公式サイトを参考にしてください！
コンシェルジュが本物のプロ
パートナーエージェントはお客ひとり一人に専任のコンシェルジュが付きます。
このコンシェルジュ、全員が300時間以上の研修を積んでいます。
婚活中って精神的にも疲れることが多いんですが、自分のことを客観視して
良いことも悪いこともしっかりアドバイスくれます。
熱心に関わって欲しいかは人によるとは思いますが、
私はせっかくお金出して結婚相談所いくならちゃんとサポートしてもらいたかった
のでとてもよかったです。
結婚相談所は料金がやや高いです。だけど妥当な金額だと考えます。
結婚相談所を決めるには料金だって無視できません。
事前に見た口コミではパートナーエージェントは料金がお高いって
言われていたので、ほかに資料請求した結婚相談所とどれくらい違うのか
比べてみました。
パートナーエージェント 楽天オーネット ツヴァイ
初期費用
（登録料含む） 125,000円 106,000円 105,000円
月会費 16,000円 13,900円 13,800円
成婚料 50,000円 なし なし
※全て税抜きの金額です
大手3社の料金比較は以上のようになってます！ 当時、結婚相談所に関して
無知だった私は、初期費用で10万？！びっくりしました。
だからこそ「結婚相談所に入ったら絶対婚活長引かせたくない」
って思いましたのを覚えております。
たしかに料金だけ見るとパートナーエージェントはやや高めですが、
サービス内容まで比べると「ああ、納得」って感じでした。
パートナーエージェントのサポートは総合的に充実していると思います。
たしかに料金は一般的なところと比べると高いんですが、
その分しっかりサポートしてもらえるんです
専任のコンシェルジュなので婚活を進めていく中で、
自分にどういう良いところ・悪いところがあるのか一緒に分析して
いけるのが大きかったです。
どうしたらいいのかを常に明確にしてくれたなって感じですね。
また、パートナーエージェントは会員期間が1年半というのも
安心できたポイントでした。 もちろん1年で成婚が目標でしたが、
「1年で終わりです、はいさよなら～」みたいな感じだと不安だったので、
1年半のほうが余裕をもって婚活できるかなと思いました。
みなさんも一度話を聞いてみてはいかがでしょうか？
婚活事情を調査してみました！
皆さんこんにちは！
今回は婚活事情について調査をしてみました！！
年々、社会情勢の変化によって婚活事情も変わってきています。
最近では、
「仕事が忙しくてなかなか婚活する時間が取れない」
「1人の生活が快適すぎてあまり婚活する気になれない」
といったように、
婚活に対する意識が薄れてきている傾向もあるようです。
しかし、そのような方でも「いずれは結婚したい」と思っている方が多い
のが現状です。これは、男性の経済事情なのか、
女性の社会進出のせいか、いずれも社会情勢のせいなのかは定かではありませんが、
男女共になかなか結婚に踏み出せないという方が多いというのは
もはや共通の悩みとなっていることと思います。
今回は、近年の婚活事情と共に、流行りの婚活方法や
そもそもどんな婚活をするのが最適なのかといった、
具体的な婚活事情速報をお届けしたいと思います。
行き遅れる前に結婚したいと思っているものの、
「まだ大丈夫だろう」
と焦っていない女性 男性は長時間労働や仕事疲れによって
婚活の場に参加しにくいという傾向があるようです。
女性は収入の安定などにより、1人での生活が快適になったりして、結婚が
あまり視野に入っていない方もいるようです。
最近の流行りの婚活方法はマッチングアプリなどのネット婚活が多くなっていますが
もしあなたが本気で婚活をはじめるなら、やはり結婚相談所が適している
と私は思います。
以前から、日本では平均結婚年齢が高まってきている「晩婚化」
という言葉がよく使われていますが、現在でも、若い人達の結婚率は
年々下がっており「晩婚化」が着実に進んでいます。
データから見ても明らかですが、男女共に平均結婚年齢は上がっていますので・・・
さてそんな中、内閣府の調査資料によると、結婚に対する意識調査では、
「いずれ結婚するつもり」の男女はわずかにですが減少していることが
見て取れます。
その理由として、男性の経済状況や女性の社会進出などの
様々な要因が考えられますが、より詳しく男女別に見ていきましょう。
男性は長時間労働や仕事疲れによって婚活の場に参加しにくい
男性は、主に仕事の影響で結婚に対する意識が薄れてきている傾向にあるようです。
ノー残業デーを推奨している企業も多くなりましたが、
それでもまだまだ毎日朝早くに家を出て、夜遅くに帰ってくるという
業種や中小企業にお勤めの方に多いのがこの「長時間労働」による疲労困憊です。
こうなると、平日の婚活はとてもしんどくなってしまいます。
加えて、土日休みもプライベートの時間をとったり体を休めたりしていると、
あっという間に時間が終わってしまい、
婚活をするやる気や時間をとる余裕がありません。
一方でもちろん限られた時間の中でも婚活をする為のスケジュール調整や
婚活意欲の高い方もいます。
そういう方は、積極的に婚活の場に参加すると思いますが、
疲れている体を動かしてまで参加しようとする方は今や少数派でしょう。
また収入があまり高くなく、将来的に不安と答える方もいるようです
現在の景気は良くなってきていると言われていますが、
一般的な労働者の平均賃金だとあまり変化していないのが現状です。
将来的に収入に不安のある方が多く、なかなか結婚に踏み出せないのも
共感できるものがありますね。
それもそのはず、結婚にはたくさんの出費が付きものですし、
家族を養うには現状の収入では厳しい方も多いのです。
しかし、それを解決する働き方改革の一環として、政府は
「原則、副業・兼業を認める方向で普及促進を図る」と表明しています。
これにより、2018年は「副業元年」と言われ、
一般的な家庭でも収入の増加が見込めるようになるでしょう。
政府や企業の働きによって、労働に対する取り組みが改善されれば、
時間や収入に余裕ができ婚活も意欲的に行えるという男性も増えるはずです。
その一方で女性は収入の安定などにより、1人での生活が快適になったことも
要因であるようです
女性は以前に比べて、社会進出する機会が増えています。
そのため、収入の面では女性も安定して稼げる時代になり、
1人の生活が快適だと思う女性も増えています。
さてさて、近年では「女性は結婚して家庭に入る」という一般的な価値観も
変わりつつありますが、それでも仕事を続けながらゆくゆくは結婚したい」
と思っている女性も多いのが現状でもあります。
ですので、積極的に家事や育児に参加する意思のある男性が好まれる
傾向になっています。女性目線で考えるなら、これからの婚活においては
価値観が合うかどうかを見定めることが重要です。
価値観が合うか見分ける方法は、まずお相手男性のプロフィールを
しっかり確認することです。婚活サイトなどのプロフィール欄には、
「家事や育児」の項目があることも多く、
「積極的に参加したい」と記載してある男性を選んだほうが良いでしょう。
また、実際に出会った男性と会話する中で、家事や育児に
どの程度参加してくれるかを聞くことも大事です。
プロフィール欄に「積極的に参加する」と記載していても、
詳しいところまでは話してみないと分からないものですから
このように、価値観の合う男性を見つけることが、
幸せな結婚生活につながる大事な要素の1つになります。
流行りの婚活方法はマッチングアプリなどのネット婚活
最近では、マッチングアプリなどのネット婚活がとても賑わっています。
手軽に利用でき、お金もそこまでかからないことが、
理由に挙げられるでしょう。また、SNSやインターネット広告などの宣伝で、
一般的にも知らない人はいないぐらいの知名度にもなってきている
と言われておりますが、2000年以前にもすでに普及されていたようです。
多くのマッチングアプリでは、条件を指定してお相手探しをするものが大半で、
日本で最大級の規模を誇るマッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」も、
その形を取っています。 しかし、時代は進み「Tinder」
などのスマホ画面をワンタッチ操作できる、
すれ違いアプリの人気も高まりつつあります。
婚活にあまり時間が取れない現代人には、より手軽にマッチしたお相手と
出会えることが今後も重要なポイントになってくるでしょう。
また、メッセージのやり取りなどの機能を無料で使える点も、
すれ違いアプリの人気の秘訣です。なぜなら、マッチングアプリを男性が
利用しようと思ったら基本的に有料課金が必要になるからです。
そして、今話題になりつつあるのが、「デーティングアプリ」
と言われるマッチングアプリです。
これは従来のマッチングアプリで、ユーザーの悩みの一つだった
「出会うまで発展しない」という問題を解消する画期的な
マッチングアプリです。 このアプリは、マッチングする時点で
デートのセッティングを行い、その後、連絡のやりとりを開始する
といった仕様です。
「連絡のやり取りを飛ばしていきなりデートする」
「わかるのはお相手のデータのみ」
ということから、結婚相談所のお見合いに近い形態になりつつある
のではないでしょうか。
